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川柳・川柳漫画コンクール
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    令和3年度 第20回川柳・川柳漫画コンクールの入賞作品

  ▼『川柳』一般の部  ▼『川柳』ジュニアの部  

  ▼『川柳漫画』一般の部  ▼『川柳漫画』ジュニアの部  ▼『川柳漫画』合作・仲良しの部
                      
  ▼審査員紹介


     

     

令和3年度 第20回川柳・川柳漫画コンクール
  『川柳』 一般部門 入賞作品
                                                          
大 賞                               
お題 会えなくて気付く仲間の大切さ 大阪府 男性40歳
自由題 藤井二冠勝敗よりも「何食べた?」 埼玉県 男性63歳
優秀賞
 お題 ワクチンが世界平和のさきがけに 長野県 男性81歳
 自由題 近頃じゃ人のウワサは十五日 長崎県 男性57歳
佳 作
 お題 パンツより先にマスクの新習慣 東京都 男性49歳
 お題 東京の会えない孫が声変り 長野県 男性78歳
 お題 後輩もコロナのせいにする離婚 茨城県 男性74歳
 自由題 なぜあまるちゃんと飲んでる処方薬 長野県 男性75歳
 自由題 ポロシャツのボタンホールに初夏の風 東京都 女性41歳
 自由題 大相撲国技と呼ぶのはもう無理か 埼玉県 男性80歳
入 選
 お題 八百万の神いてコロナ祓えない 東京都 男性78歳
 お題 ハグの前両手しっかり除菌して 静岡県 男性76歳
 お題 戦時中みたいと戦争知らぬ子が 広島県 女性65歳
 お題 私たち(じんるいが)地球にとってコロナかも 東京都 男性57歳
 自由題 スポーツを金で操る五輪かな 東京都 男性67歳
 自由題 朝刊のポリ袋から知る天気 愛知県 男性66歳
 自由題 ノンアルを飲んで酒豪の仲間入り 長野県 女性74歳
 自由題 メダルより喜び噛みしむ人がいい 長野県 男性58歳

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令和3年度 第20回川柳・川柳漫画コンクール
  『川柳』 ジュニア部門 入賞作品
                                                          
大 賞                         
  宿題で先生の笑みやな予感 熊本県 中学2年
優秀賞
  おべんとう机まるめてたべたいね 栃木県 中学3年
  コロナ禍で祖父母と仲が深まった 長野県 中学2年
入 選
  非接触電子マネーのお年玉 宮城県 中学3年
  会いたいな握手会までオンライン 長野県 中学2年
  その一歩自分のために強くなれ 長野県 中学2年
  家の中みんなそろってアニメ見る 長野県 中学2年
  校長さいごに一つはや30分 長野県 中学1年



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       ※川柳をクリックすると漫画が見れます

令和3年度 第20回川柳・川柳漫画コンクール
  『川柳漫画』 一般部門 入賞作品
                                                          
大 賞
 お題 不要不急こそが経済回してる
愛知県 男性59歳
 自由題 足るを知る自然を守る暮らしぶり 長崎県 男性68歳
近藤日出造賞
 お題 少子化とコロナを背負うランドセル 千葉県 男性71歳
 自由題 ステイホームマスクに笑顔の化粧する 東京都 女性79歳
優秀賞
 お題 アルコール掛けられ指が酔っている 茨城県 男性84歳
 自由題 孫の名を書いたまごの手背を上下 兵庫県 男性81歳
入 選
 お題 いきいきとマジヤバイっす10代金 静岡県 男性77歳
 お題 コロナでもつないだ五輪で感動が 長野県 男性56歳
 お題 我が家でもオンラインだよ糸電話 愛知県 男性66歳
 お題 コロナ禍でますますはまるお買い物 福岡県 男性66歳
 お題 ジィ今朝も緊急事態宣伝中 神奈川県 女性56歳
 お題 道路脇昔空き缶今マスク 愛知県 男性81歳
 自由題 孫は言うタッチが古いばあばの絵 愛知県 女性67歳
 自由題 腰引ける初心者マークの旅客機に 長野県 男性58歳

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令和3年度 第20回川柳・川柳漫画コンクール
  『川柳漫画』 ジュニア部門 入賞作品
                                                          
大 賞
  くさいけどカメムシ意外とオシャレだね 大阪府 小学4年
優秀賞
  夏休み計画通り初日だけ 長野県 中学1年
  カレンダーめくるの忘れて半年前 長野県 中学3年
入 選
  お月さまメダルのようで取りに行く 長野県 中学1年
  「かわいいね」何度もうなずき自画自賛 長野県 中学1年
  やり残し見つけて絶望最終日 長野県 中学1年
  雨の中明るい光を見つけよう 長野県 中学1年
  暑さにはやっぱりコレだエアコンだ 長野県 中学1年

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令和3年度 第20回川柳・川柳漫画コンクール
  『川柳漫画』 合作仲良し部門 入賞作品
大 賞
  ブレーキが遅いと孫の試験官 75歳(祖父)
9歳(孫)
大阪府
優秀賞
  コロナかでさぎがいっぱいふえたんだ 10歳(友人)
10歳(友人)
東京都
入 選
  ああついに私の背丈孫が越え 70歳(祖母)
12歳(孫)
大阪府
  見るたびに手洗いうがいとママが言う 42歳(母)
12歳(娘)
大阪府
  はこがある気になるその中どうぶつが 10歳(友人)
10歳(友人)
東京都

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表彰式

     
表彰式は中止になりました
       
     



審査員紹介

川柳の部 選者
川柳漫画の部 選者
 
          
           牧野 圭一 氏

    【略歴】 1937年愛知県生まれ。
           1976年から約15年間、読売新聞に政治漫画連載。
           1973年日本漫画家協会優秀賞。
           1979年トルコ・シマビ國際漫画展「雑誌セブル賞」。
           1984年イタリア・アンコーナ國際スポーツ漫画ビエンナーレ展国務大臣賞。
           1985年ブルガリア・ガブロ諷刺とユーモア國際ビエンナーレ転招待作家など。

          漫画家。高知県まんが甲子園企画参画、選考委員。ユーモア発明クラブ会長。
          社団法人日本漫画家協会事業担当理事。
          京都精華大学 名誉教授。


      〜 牧野先生よりコメント 〜

      マンガの先見性と川柳のホンネ

        手塚治虫氏が描いた「アトム」を読んだ子どもたちが、長じて工学博士になり、
        今、歩行型ロボットを造っています。
        家電製品は後発の新興国に追いつかれ、追い抜かれようとしていますが、
        ロボット開発においては、日本が先頭を走っています。
        マンガは実現できない「たわいのないもの」の名称でありましたが、本音や
        妄想の「視覚化」と言っても言い過ぎない、そんな社会になりつつあります。
        「3Dプリンター」が、ものつくりの世界で革命を起こすと言われていますが、
        ユメとしては、ドラえもんに代表される子どもたちの願望の具現化として、
        ギャグマンガの中ではとうの昔に語られているのです。

        千曲市型【川柳漫画】は、本音をホンネで視覚化する!それも、わざわざ
        ≪誤解≫して作品化する「自由」までを付加してあります。これは、作者ばかり
        でなく、鑑賞者の読解力を信頼しなくてはできない業。発想法において、
        最先端の仕掛けを千曲市は、他市に先駆けて実行しています。この成果を
        関西大学のご協力で、データベース化する。それも被災地である
        「大槌町」復興事業の一環として実現させるというのですから、関係者の一人
        として拍手!!しなくてはなりません。

        応募して下さる皆様方も、是非、千曲市のこの心意気にご注目下さい。規模は
        小さいながら、近藤日出造記念館に相応しい、気宇壮大な試みであります。

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